ピグマリオンの救世主は精神年齢7歳のビッグラブモンスター。

作品情報

発売日:2021年05月31日
サークル:愛沢精肉店
ジャンル:マンガ
嗜好:断面図,ラブラブ/あまあま,中出し,長身,筋肉,巨根

作品紹介:

作品内容

【あらすじ】

一人暮らしの主人公はある日、憂鬱な日々の気晴らしとして
長身巨躯の美青年の紙ねんど像作りに奮闘している最中、
暴漢に遭ってしまい、絶体絶命に。

その時、謎の絶世の美青年が現れ、暴漢を退治。
美青年「ユキ」は主人公が作ってくれた像に魂の宿った存在らしく、
創作者の命の危機に呼応して動けるようになった、だとか。
ユキは見た目の割にかなり幼稚で、おまけに一方的な愛が止まらなくて…!?

精神年齢7歳の全肯定ラブゴリラ × 休職中おねえさんの、変な話。
表紙2P + 事務ページ1P + 本編26P + 後書き1P 計30P

※愛のある無理矢理・攻めが天然淫語使い
※一部、一般誌程度の傷害・暴力表現がありますが、軽度であり、グロではありません。
※断面図・はっきりとした恥部の描写があります。

登場人物

【ユキ】

紙ねんど像から生まれた美青年。
素直で長身で筋肉質。
黙っていれば男前だが、
実際は欲に忠実で愛情体質の甘えん坊。
知識はあるが、精神年齢は7歳程度。
やや人並みの倫理に欠けている様子。

【小村マイ】

休職中の社会人。
度重なる社会の難しさに
耐えかね、現在は療養中。
美術系の知人に勧められ、
精神統一と気晴らしの一環として
紙ねんどによる男性像作りを始めた。