脱兎は狼の愛を知る

作品情報

発売日:2023年11月14日
サークル:綺羅綺羅の日
ジャンル:マンガ
嗜好:女主人公,断面図,純愛,命令/無理矢理,クンニ,乳首責め,クリ責め,獣耳

作品紹介:

俺は、あんたが可愛くて仕方がない──

とある狼に囚われ、凌○の日々を過ごしていた白ウサギ・ララ。

このままでは喰い殺されてしまうと思い決死の逃亡の末、
ララは深い森でまたもや狼・レオと出会う。
自分を凌○していた男と同じ種族のレオに怯えるが、
追手が迫る中、ララは彼に懇願し一晩匿って貰うことになる。

匿ってくれるお礼として身体を使った奉仕をするララにレオは困惑しつつも受け入れるが、
自分のふとした行動に怯えて謝罪を繰り返す彼女に違和感を抱く。

そしてレオはララの過去を知り、過去を塗り替えるように彼女を抱く。
激しくも甘く、愛を感じるレオとのSEXに困惑するララ……。

しかしそんなララの元に、彼女を凌○し、執着している狼が現れるが──
レオのララへの愛は更に深まっていく──。

※断面図、ハート喘ぎ・濁点喘ぎ等の表現があります。

総79ページ
・本編72ページ
・おまけ3ページ
・表紙、事務4ページ

登場人物

ララ

臆病だが生きることに懸命。

エザラに囚われていたが、
恐怖が限界に達し逃亡した。

レオに出合い、
本当の愛されるSEXを知る。

レオ

深い森の中でララに出合う。

ララの懸命な懇願に一晩匿うことになり、ささいな行動で怯える彼女の過去を悟る。
身体を重ねてララを愛するようになる。

庇護欲が強く、実は嫉妬心も強い。

エザラ

ララを監禁し凌○していた狼。

実はララを愛していた故の行動だったが、彼女には伝わらず恐怖の対象だった。

逃亡したララを諦められず、
探し出す。